01社名について

苦闘を乗り越えて、当時28歳の小島会長が会社創立の昭和51年「辰年」を迎え、又、当時東京新木場の辰巳団地内で仕事をしていた関係から「辰」「たつ」は意味や読みも良い、方位的にも良いということ、そして小島会長の名前の「島」をとって辰島建設と言う会社名を決め、法務局に二度目の申請で受理されました。波乱万丈と修羅場を乗り越えて長年歴史の今でも、当社に最もふさわしい社名であると確信しています。

02ロゴマークについて

楕円形と中のTマークは楕円形ボールの象徴であるラグビー精神から、仕事に対する「情熱」と「結束力」で、思わぬ方向に跳ねるラグビーボールのような時代変化に対し創造力・先読む力を鍛え、つねに対応出来る企業でありたいという想いを込めて創りました。

03コーポレートカラーについて

深い愛情・調和・友情を表す色言葉で特徴としては、自分を知り向上できる人を指す意味もあります。
このピーコックはキジ科クジャクのことで、一般に、クジャクの羽や首の部分に見られるような明るい青を指します。クジャクは多彩な色をしているが、そのなかでも青に注目した色名で、16世紀から色の形容に用いられました。また、クジャクの緑に注目した色名を、ピーコックグリーン（peacock green）と言います。